NUARLから Bluetooth5対応の 完全ワイヤレスイヤホン!!
NUARL-NT01
最大のポイントが「Bluetooth5対応」ということです。
これによりワイヤレス接続の安定化と低ノイズを実現しています。
もちろん以前のバージョンとの互換性もありますので、Bluetooth5に対応した再生機でなくても使用できますのでご安心を。
さらにNUARLイヤホンに採用されているHDSS技術を本機にも採用しています。
どういう技術かと言うと「どの様な環境下でも濁りの少ない自然な音を再生する技術」です。
実際のところNUARLイヤホンはどれも耳あたりの心地良い音で、とてもリラックスできるサウンドなのです。
それが完全ワイヤレスでも実現とのことなのでbluetooth5も相まって、総合的にかなり良いワイヤレスイヤホンになっています。
バッテリーは5時間の連続再生。
ケースを併用すれば12時間使えると言うから驚きを隠せません。
この「5時間」は最長と呼べるほどかなり長いレベルですよ。
ワイヤレス接続もシンプルで、一度ペアリングしてしまえばケースから取り出すだけで自動的に再接続されます。
筐体は完全非対称の独自デザインを採用して、操作ボタンは本体上部に配置しています。
イヤホン内部はナノコーティングによる撥水処理を施したIPX4相当の防水性能を備える「デュアルインサート・ノズル」を採用。付属のイヤーチップには、ノズルの先端に取り付けて耳穴の周囲を塞ぐ「フィッティングタイプ」と、ノズルの奥側に取り付けてより深く耳に入り遮音性を高める「プラグインタイプ」の2種類(S/M/Lサイズ)を用意。
いずれも遮音性に優れる傘の長いシリコン製となる。より装着安定性を高めるイヤーループ(S/Lサイズ)も同梱する。
万が一の紛失にも安心
購入から1年以内であれば、片側紛失時もう片側のイヤホンが残っていれば新品と有償トレードアップできる紛失サポート付です。
話題のスマートスピーカー!おすすめのスマートスピーカーはどれ?第1弾「Google Home」
スマートスピーカーとはなんでしょう??
スマートスピーカーは、対話型の音声操作に対応したAIアシスタント機能を持つスピーカーです。内蔵されているマイクで音声を認識し、情報の検索や連携家電の操作を行う。日本ではAIスピーカーとも呼ばれています。
昨年は沢山のスマートスピーカーが出た事で、スマートスピーカー元年になりました。
Google Homeは3モデル
Google Homeは3モデル展開で、位置付けはGoogle Home Miniがエントリーモデル、2018年発売予定のGoogle Home Maxは音質を重視したモデルとなっています。
Google Homeはスタンダードモデルになります。
Googleのロゴカラーに光る天面は一応タッチ操作できますが、基本的に音声操作がメインになると思うので、手が届かない場所に設置しても大丈夫です。
2つの小さい穴はマイク穴です。
マイクの性能が意外と良くて、隣の部屋から普通のボリュームで話しかけたり、音楽かけていても反応しました。音声認識精度も高くて快適です。
前と左右に計3つのスピーカーを搭載していますが、音質は正直あまり期待しない方がいいかもしれません。個人的には聞き流す程度の音質でした。
Google Homeで何ができるのでしょうか?
- 内蔵スピーカーから音楽を再生(高音も低音もしっかりとした音が出せる)
- Google Cast対応スピーカー機能
- (Google Cast対応のアプリ(Google Play Musicなど)を使えば、Google Homeに接続してスマートフォンから音楽を転送して再生できる)
- Chromecast Audioの機能(別のスピーカーと連携できる)
- Chromecastの機能(テレビに接続してYoutubeなどの動画を再生することができる)
- 「マルチルーム」に対応(連携するスマート家電などのデバイスを自由にコントロール)
- アラームやタイマーのセット
- 最新ニュースの読み上げ
- スケジュールの管理
- タクシー配車の「Uber」を使って、音声でタクシーの手配が可能
- 分からないことや知りたいことを尋ねる(Wikipediaなど)
Google Homeの基本スペック
- 希望小売価格 1万4000円(税抜)
- 発売日(国内)2017年10月6日
- サイズ96.4(直径)×142.8(高さ)mm
- 重量本体:477g、電源アダプター:130g
- 電源ケーブル1.8m
- カラー本体:ホワイト、ベース部分:スレートファブリック
- 対応オーディオ形式HE-AAC、LC-AAC+、MP3、Vorbis、WAV(LPCM)、FLAC、Opus
- 無線802.11b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)Wi-Fi、Bluetooth、Chromecast built-in、Chromecast Audio built-in
- スピーカー2インチ ドライバ、 2インチ デュアル パッシブ ラジエーター搭載のハイエクスカーション スピーカー
- 電源16.5V、2Aが必要
- ポートとコネクターDC電源ジャック、microUSBポート
- サポートしているOSAndroid 4.2以降、iOS 9.1以降
- 付属品電源アダプター、クイックスタートガイド
Google Homeにはグレーのファブリック素材のベースが標準で付属しますが、別売りのベースに取り替えることも可能です。インテリアに適したカラーや素材にカスタマイズできます。
「MacBook pro 2018モデル」はどう進化したのか??
「MacBook Pro 2018」が突然発表されました。
2017年モデルは2016年モデルからそれほど大きく変わっていなかった割には「WWDC 2017」で発表の時間が用意されていましたが、2018年モデルはプレスリリース経由の発表の割には大幅なスペックアップがされています。
「13インチ MacBook pro 2018」の性能
まずは「MacBook pro 2018」の13インチが去年のモデルと比べて、進化した点と変わった点を紹介していきます。
- 筐体デザインは同じ
- 電池持ちは同じ
- CPUがIntelの第7世代Coreプロセッサ「Kaby Lake」から第8世代Coreプロセッサ「Coffee Lake」にアップグレード
- CPUが2コア構成から4コア構成にアップグレード
- ディスプレイがTrue Toneテクノロジーに対応
- GPUが「Intel Iris Plus Graphics 650」から「Intel Iris Plus Graphics 655」にアップグレード
- 「Apple T2」チップを搭載、「Hey Siri」に対応
- 第3世代バタフライ式キーボードを採用
2018年モデルは以下のオプションが利用可能:
- 2.7GHzクアッドコアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大4.5GHz)、128MB eDRAM
- 16GB 2,133MHz LPDDR3メモリ
- 512GB、1TB、2TB SSD
ポイントはやはりCPUのコア数が2コアから4コアまで進化し、最新の第8世代Coreプロセッサ「Coffee Lake」にアップグレードにしている点です。メモリこそは同じ16GBのままですが、コンパクトで軽量な筐体に15インチ型「MacBook Pro」に匹敵するパフォーマンスが発揮できるようになったのは非常に魅力的。
ディスプレイも「iPhone X」や「iPad Pro」でも採用されているTrue Toneテクノロジーを採用しています。
環境光センサーを活用し、周囲の光に合わせてディスプレイの色と明度を自動的に適用させる機能だが、「MacBook Pro 2018」ではどのように実現しているかは不明です。
「MacBook Pro 2018」は「Hey Siri」に対応する初のMacとなっていて、呼びかけるだけでSiriを起動することが可能です。また、集団訴訟にまで発展したキーボードも「第3世代バタフライ式キーボード」にアップグレードされ、静音性が高まっているとのこと。
「15インチ MacBook pro 2018」の性能
次に「MacBook pro 2018」の15インチが去年のモデルと比べて、進化した点と変わった点を紹介していきます。
筐体デザインは同じ
電池持ちは同じ
- CPUがIntelの第7世代Coreプロセッサ「Kaby Lake」から第8世代Coreプロセッサ「Coffee Lake」にアップグレード
- CPUが4コア構成から6コア構成にアップグレード
- ディスプレイがTrue Toneテクノロジーに対応
- GPUが「Radeon Pro 555X/560X」にアップグレード、標準で4GBに
- 「Apple T2」チップを搭載、「Hey Siri」に対応
- 第3世代バタフライ式キーボードを採用
2018年モデルは以下のカスタマイズオプションが利用可能:
- 2.9GHz 6コアIntel Core i9(Turbo Boost使用時最大4.8GHz)、12MB共有L3キャッシュ
- 32GB 2,400MHz DDR4メモリ
- Radeon Pro 560X(4GB GDDR5メモリ搭載)
- 512GB、1TB、2TB、4TB SSD
- 15インチモデルはCPUが第8世代Coreプロセッサ「Coffee Lake」にアップグレードされ、4コアから6コアになった。また、RAMも最大32GBまで搭載可能になり、ハードコアユーザーにとっては非常に魅力的なプロマシーンになった。
ディスプレイは13インチモデルと同じくTrue Toneテクノロジーを採用しています。
なお、13インチモデルと同じく「Hey Siri」に対応し、キーボードも「第3世代バタフライ式キーボード」によって静音性が高まっているとのこと。